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造作材・合板・建築用材料製造

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造作材・合板・建築用材料製造

菱秋木材株式会社

菱秋木材株式会社とは

弊社では、住宅用の構造用集成材をメインに製造販売しています。創業時は一般製材から始まりましたが、平成6年に構造用集成材へ事業転換しました。

工場内1

「ちからもち」というのは、先代の会長と今の社長が、事業転換の際に弊社で製造している集成管柱に付けた名前です。この「ちからもち」は板を5枚貼り合わせており、木材の欠点を除去して良いところを繋ぎ合わせることで、強度のあるものに仕上げています。

事業転換で早期機械化

事業転換するまでの一般製材では、天井板や敷居、鴨居など、他社でも行われている製材を一通り全て行ってきました。

工場内2

そして、平成6年に構造用集成材へ事業転換し、国内でもかなり早い段階でこの業界に入りました。以前まで手で行っていた作業が機械化され、当時の住宅着工率も相まって弊社の商品の需要はさらに高まっていきました。

独自の生産

機械化による大量生産の他に、独自の生産方法があることも弊社の強みです。

工場内3

生産したい商品に合わせて機械のレイアウトの作成を依頼したり、他社にはできない内容もラインに組み込んでいたりします。このオリジナリティによって、量産しながらお客様のニーズに応えることが可能になっています。

自社発電による循環

弊社ではバイオマス発電も行っており、社内でエネルギーが循環する仕組みになっています。このバイオマス発電とは、製造時に出るクズを自社で燃やし、蒸気でタービンを回すことで電気を起こすというものです。

工場内4

作った電気は自社で使用しており、材料などを運ぶフォークリフトの17台のうち約10台は電気で動かしています。近年、SDGsに取り組む会社は増えていますが、このバイオマス発電に関しても弊社は早い段階から取り組んできました。SDGsが採択されるより前の時期である、13年前から始めています。

集成材ができるまで

板を5枚貼り付けるための製材は、ヨーロッパの工場に依頼しています。現地で製材・乾燥し、弊社に送られたものを今度は加工していきます。

工場内5

一枚ずつ削って整え、板の強さを測る機械で強度別に分けます。そして、節やキズなどの欠点を除去して繋ぎ合わせて一枚の板にしたら、接着剤を塗布してプレスで貼り合わせ、仕上げをしていきます。

工場内6

板はボソボソで粗い状態から始まりますが、このような工程の中で整えていくことで、最後はなめらかで綺麗な状態に仕上げられます。

強みを活かした開発

弊社にはハウスメーカーさんとのタイアップで生まれた商品もあり、そのような大手の方々とさまざまなタイアップができることは、この業種の魅力の一つだと考えています。例えば、弊社オリジナルの集成筋交は、あるハウスメーカーさんから相談があり、テストなどを経てできあがったものです。新しく商品を生産するには細やかな作業が必要で、工夫し過ぎると厳格な規定のあるJASマークが取得できなくなることもあります。

工場内7

また、要望に応えて作ると強度が足りなくなることもあり、強度を出すために貼り合わせの向きを変えるなど、試行錯誤しながら作ることになります。量産工場でこのような細やかな工夫ができる会社は少ないため、これは弊社ならではの強みでもあります。

工場内8

相談や提案に対してしっかり応えられることは、自社で働いている人達のノウハウや技術があってのことなので、そのような点でもやりがいだと感じます。

流れを見極めるために

これまで事業の転換やバイオマス発電など、さまざまな変化や取り組みがありましたが、今も常に製造品目のチェンジは考えながら行っています。弊社は管柱と梁を作る工場が別々になっているため、相場を見ながらどちらをどの程度生産するのかバランスを調整して量産しています。

工場内9

また、製材をヨーロッパの工場に依頼しているため、現地にも足を伸ばすようにしています。さらに、ヨーロッパは日本だけでなく、アメリカやイギリスなどとも広く取引をしているため、その辺りのマーケットの状況も頭に入れて木材の流れを把握するようにもしています。

量産と品質の両立

以前、五城目町に弊社と同規模ほどの管柱を量産できる会社があり、どこで差別化をするのか、どのようにして日本一を目指すのかと方針を固める機会がありました。その時、弊社は品質で日本一になろうと決めました。そして原材料から吟味し、現地に足を運んでしばらく滞在したり打ち合わせを重ねたりして、今ではお客様やハウスメーカーさんから品質的な部分でも評価をいただいています。

工場内10

しかし、これらの評価に甘んじることなく、今はさらなるステップアップを図っています。住宅の使用部材の中でも弊社が供給できるものをできる限り開発し、そのためにもお客様のところへ足を運んだり、従業員とのコミュニケーションや機械自体をどのように作り上げるかを考えたりしています。弊社の量産かつ細やかな要望を叶えられる強みを活かし、今後もニーズに応えていきたいです。

取り扱い製品

・集成管柱
・集成梁
・集成間柱
・集成筋交

ギャラリー

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会社情報

代表者

代表取締役 秋元 秀樹

住所

〒016-0115
秋田県能代市悪戸67-1

TEL

0185-58-4311

FAX

0185-58-4314

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