有限会社池田建築店

有限会社池田建築店とは
池田建築は地元の工務店として、木造住宅を主に手掛けています。
特に秋田杉を積極的に活用し、構造材や内装材として可能な限り取り入れています。
また、省エネルギー性能を高めることで、家全体が暖かく快適な住まいづくりを目指しています。
父から引き継ぐ技術
創業者の池田新一郎(現社長の父)は、昭和38年に大工の見習いを始め、昭和43年に「池田建築店」を創業しました。
平成29年12月には現社長が2代目として就任し、家づくりの伝統を受け継いでいます。
秋田杉へのこだわり
創業当初、秋田杉は高価であり、地場産材の活用が難しい状況でした。
しかし、約20年前から流通が安定し、価格も外材と大きく変わらなくなったため、現在では積極的に秋田杉を使用できるようになりました。
秋田杉は木の温もりを好むお客様からも高い評価をいただいており、地域の資源を活かすことで、地元の活性化にも貢献できればと考えています。
お客様の健康を第一に
池田建築店では、秋田杉を中心に自然素材も取り入れ、住む人の健康を考えた材料選びを行っています。
例えば、クロスや壁紙には塩ビ系ではないものを使用したり、合板ではなく糊接着の使用が少ない製品を選定したり、無垢の床板を3cmの厚みにしたりして、構造面からこだわっています。
さらに、省エネルギー性や耐震性、耐久性を追求するほか、女性の視点を取り入れた収納計画や掃除のしやすさなど、細部まで工夫したプランづくりを心がけています。
一貫した体制
設計から施工、引き渡しまでを一貫して対応し、少人数体制の中で社長自らが管理を行うことで、工務店としての品質を確保しています。
木都ならではの専門性
能代には木材技術に優れた会社が多く、木材高度加工研究所のような木材に関する研究機関も充実しています。
そのため、木材に関する疑問が生じた際には専門家に相談しやすく、知見を深められる点が大きな強みです。
また、能代以外では、「新住協」や「パッシブハウス・ジャパン」などの団体に参加することで、今後の方向性や住宅の作り方などを勉強し、より良い家づくりに活かしています。
やりがいになる感謝の言葉
秋田杉の活かし方は、住まいづくりからだと認識しています。
そのなかで「いい家を作ってくれてありがとう」と感謝の言葉をお客様にいただくことが何よりのやりがいとなっており、その「ありがとう」のために社員一同取り組んでいます。
ウッドショックからの変化
近年、ウッドショックの影響で木材の流通が不安定になり、それまで流通していた木材が入手困難になりました。
さらに、他の会社も統合や縮小をしていき、どこから木材を買ったら良いのか分からない時がありました。
こうした状況は今後も続くと考えられるため、秋田杉の安定確保と活用の方向性を検討し続けることが課題です。
また、それまで木材は大工が切り込みをして作業をしていましたが、ウッドショックによってあらかじめ加工されたプレカット材を使用することが増えました。
建築の際はそれで問題ありませんが、プレカット材のみを扱う大工は構造を深く理解していない場合があり、断熱改修や架け替えの際に適切なアイディアを出しづらい懸念があります。
池田建築では建築後のメンテナンスにも対応するため、大工の技術継承と育成にも力を入れていきたいと考えています。
性能向上と安定確保
今は温暖化が進み寒暖差も激しいため、やはり住宅の省エネルギー性能を高めてランニングコストを抑えていくことが必要だと考えています。
今後はそのような住宅の性能の向上と、木材のより安定した確保に注力していきたいです。
施工事例
会社情報
代表者
代表取締役 池田 佐保
住所
〒016-0879
秋田県能代市不老岱33-2
TEL
0185-52-6009
FAX
0185-52-1691
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