有限会社西方設計

有限会社西方設計とは
弊社は木造建築の設計及び監理をしています。
能代木材産業連合会に登録しているのは西方設計のみですが、設計チーム木という協同組合にも入っており、こちらは公共の中型木造を担っています。
これまでの設計事例としては、住宅の他に、東北住健 新社屋、やどめ学童クラブなどがあります。
設計チーム木としての設計事例は、道の駅 ふたつい、能代市立第四小学校、能代市立浅内小学校、峰浜ポンポコ子ども園などです。
工房から始まり、住宅の変革者へ
弊社は昭和58年に西方設計工房として創業し、平成5年に有限会社西方設計として設立しました。
創業した当初は30代で、木造といえば住宅しかないような時代でしたが、その頃から中規模の非住宅の設計を目指していました。
そして、プロポーザル・コンペに提出し、まだ実績の無い時でも選定してもらうことができました。
その頃から住宅の高断熱・高気密化も進めていき、「日本の住宅を変えた50人+α(「建築知識」700号記念号特集)」の一人にも選ばれています。
住宅と非住宅の流れ
仕事の流れは住宅と非住宅で少し異なります。
住宅については、本や雑誌、インターネットなどで弊社を知っていただいた方から仕事を受けることが多く、契約後は基本設計、実施設計、工事監理と進んでいきます。
公共建築などの非住宅については、実績や技術者の数が必要となるため、プロポーザル・コンペで設計チーム木として提出しています。
木に恵まれた能代
能代市は木製品の種類や量が非常に豊かなことが特徴です。
具体的には、木造で外観全てを杉の赤身だけで用意するといった、他の地域ではできないことも能代では可能です。
能代は歴史的にも木都としての魅力と力があり、木を使って設計する私たちにとってはありがたい地域だと感じます。
建築で地域を豊かにする
この仕事の魅力は、地域を豊かにできることや、情報交換によってさらに技術を高められることだと思います。
中大規模木造はそのほとんどが大手によって施工され、地元の問屋や販売店などは絡まない場合が多いです。
しかし、能代には木が豊富にあり、それを活かすためにも地域の木材や建材で作ることを大切にしていきたいと考えています。
地域の木材、建材を用いて地域の職人に携わってもらえると、地域に利益が生まれてより豊かな方向に導くことができます。
また、弊社は全国でもトップレベルの高断熱・高気密の技術を持っているため、多くの人たちとコミュニケーションを取ることで、お互いに情報を得られるという利点があります。
こうしてお互いが魅力だと感じる情報を交換し、ギブアンドテイクの関係を築くことができています。
エネルギーを作れる建築
今までは省エネを大切にし、木造建築も省エネの実績を積んできましたが、これからはエネルギーを作れる建築をしていきたいと考えています。
建築は多大なエネルギー(負荷)を必要とし、改修や解体する際にも多くのエネルギーが使われています。
これらはライフサイクルアセスメント(LCA)と呼ばれており、私たちはこのように大切なエネルギーをただ使うだけではなく、エネルギーを作れる建築を目指しています。
一番簡単なものは太陽光パネルですが、太陽光は12〜2月の期間にエネルギーが作りにくくなる特徴があります。
しかし、今は夏場に作ったエネルギーを蓄電し、冬場に活用できるようにする研究が進められているようです。
また、ガスによるエネルギーの供給も研究が進んでおり、こちらは地域資源の天然ガスと風力電源で作られる水素混合ガスを用いて既存配管インフラで供給するという内容になっています。
このような研究を学び、あるものをつなげていく建築のノウハウを活かしてエネルギーのネットワークを将来的に組み込んでいきたいです。
取り扱い製品
・建築設計及び監理
会社情報
代表者
代表取締役 西方 里見
住所
〒016-0000
秋田県能代市塞ノ神73
TEL
0185-52-9606
FAX
0185-54-2124
ホームページ
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